Lovers' Voices ~松尾潔作品COVER BEST~

BREATHE Lovers' Voices ~松尾潔作品COVER BEST~歌詞
1.Breathe Please 001


2.Lovers Again

作詞:Kiyoshi Matsuo
作曲:Jin Nakamura

初雪にざわめく街で 見覚えのあるスカイブルーのマフラー
ふり向いた知らない顔にうつむく

あのひとが部屋を出てから この退屈な街に二度目の冬
僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっている

ひとりでは 愛してる証さえ曖昧でせつないだけ
ふたりでは やさしく見守ること続けられない...

もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから
ときめきを失くした永遠より 熱い刹那を

「さよなら」は僕から告げた 後悔ならば何度したことだろう
時間だけ巻き戻せたらいいのに

唇を薄く開いて「もう平気よ」とつぶやいたあのひと
つよがりと本当は気づいていたよ この僕でも

ひとりでは 愛された記憶さえ儚くてむなしいだけ
ふたりでは 想いあたためる意味見つけられない

もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた
でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる

If I ever fall in love, again もう一度めぐり会えたら
その手を離さない もう迷わないさ
I just don't know what to say to you 言葉にできないままで
想いはあふれてく Get back in love, again

もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから
ときめきを失くした永遠より 現実(リアル)を生きる

もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた
でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる


3.KISS OF LIFE

作詞:Ken Hirai
作曲:Ken Hirai・Masahito Nakano

every day, every night, wanna kiss, want your lips
くちづけからはじめよう
やわらかな真実を 重ねたい 今すぐに

言葉の刃に 負けないように 心に麻酔をかける
感じない日々を 補うための 映画ならば 泣けるのに…

今、人生変えるKISSがしたい

every day, every night, wanna kiss, want your lips
くちづけからはじめよう
くちびるは 心を語る
any time, any place, wanna kiss, want your lips
くちづけからはじめよう
やわらかな喜びを 重ねたい 今すぐに

欲しいものひとつ手に入れるたび 夢はほかにあると気づく

今、心ふるわすKISSがしたい

every day, every night, wanna kiss, want your lips
くちづけからはじめよう
ふれあえば すべてがわかる
any time, any place, wanna kiss, want your lips
くちづけからはじめよう
やわらかな喜びで うるおして 今すぐに

ため息さえ つけないほど 涙こぼれる夜は
命を吹きこんで そのくちびるで

every day, every night, wanna kiss, want your lips
くちづけからはじめよう
くちびるは すべてを語る
any time, any place, wanna kiss, want your lips
くちづけからはじめよう
やわらかな真実を 重ねたい いつまでも


4.Best Friend's Girl

作詞:Kiyoshi Matsuo
作曲:Daisuke Kawaguchi

誰よりも好きなのに 誰も知らない my love to you
君だけを見ているよ だけど you're my best friend's girl

ふっと ため息つく君
そっと さりげなく見てると
もっと 近づきたい ぎゅっと抱きしめたい 許されるならば
君を奪いたい
でも こみあげる想いを
もし 口にしたら その途端にすべて 消えちゃいそうで

君が伸ばすその右手は mmmh... 僕のものじゃない
あいつのこと 嬉しそうに no,no... はしゃいで話すんだね

風よ運んでおくれ 僕が歌う sweet love song
君だけに届けたい だけど you're my best friend's girl

そっと 花が散るように
この僕だけの秘密も
きっと 時間(とき)がたてば 懐かしい想い出に変わるんだろう

そんなふうに笑わないで please 胸がいたいよ
見た目よりもずっと僕は no,no... 臆病 気づかないで

月よ照らしておくれ 君を想う my foolish heart
心だけ抱きしめよう だって you're my best friend's girl

みんなに僕の心の中を すべて見せたら 誰か傷つく
行く先のないこの情熱は 夜がきたら cryin' out

誰よりも好きなのに 誰も知らない my love to you
君だけを見ているよ だけど you're my...

鳥よ伝えておくれ 僕がささやく “I Love You”
君だけには言えない そうさ you're my...you're my best friend's girl


5.You Go Your Way

作詞:Mai Osanai(Kiyoshi Matsuo)
作曲:Yoshihiro Toyoshima

そんな瞳で僕を見つめられると
別れのせりふも呑みこんでしまいそう
裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ

心がわりじゃない 誰のせいでもない
出会う前からわかってたこと
恋に落ちるまでは

想いは想いのままで 熱を失うだけ
あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ

さよなら漂う日々よ 忘れる理由もないさ
愛したことを忘れる人を愛したわけじゃない

赤い情熱と青すぎたやさしさの
はしゃいだ記憶が あなた責めるときは
その痛み 僕も分かちあってる
どこか違う街で

想いは想いのままで 時を重ねるだけ
これからいくつ いびつな夜明け ひとり迎えるだろう

時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい
ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう

「離れたくない…」
揺れうごく僕の口を両手でふさぐあなたも 濡れた瞳は隠せない
月が照らすから

想いは想いのままで 熱を失うだけ
あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ

想いは想いのままで 消えさる理由もないさ
ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね

だから今は涙をふきなよ いつもの笑顔で


6.合鍵

作詞:Kiyoshi Matsuo
作曲:Daisuke Kawaguchi

土曜日が来るたび 昇るこの非常階段
合鍵をまわして 笑顔の君を抱き寄せる

「このまま朝が来なければ…」と 小さく息ついたね
今夜も聞こえないふりをした 弱い僕だから

君はどうかこれからずっと許さないでほしい
僕は心で叫んでる 声に出したら嘘になる “I Love You”

ひとりでいる時も 君はひとりじゃないんだよ
抱きしめてあげたい 叶うものなら いつだって

誰かを悲しくさせるなら 愛する資格はない
誰でも知ってる決まりごとが ふたり縛るけど

君の瞳に映る僕はうまく笑えてるの?
答え聞くのがこわいから まわした腕に力込める Hold you tight

朝が来る前に部屋を出る僕のわがままに
気づいているのに 傷ついているのに 何故やさしくするの?

君はどうかこれからずっと許さないでほしい
僕は心で叫んでる 声に出したら嘘になる…

閉じた瞳の中でいつも君だけを見ている
たとえここに来れなくても ポケットの中 握りしめる合鍵


7.Ti Amo

作詞:Kiyoshi Matsuo
作曲:Jin Nakamura・Kiyoshi Matsuo

日曜日の夜は ベッドが広い
眠らない想い 抱いたまま 朝を待つ
帰る場所がある あなたのこと
好きになってはいけない わかってた 初めから

どれだけの想いならば 愛と呼んでいいのでしょうか
この胸をしめつけてる気持ちに名前をください

キスをするたびに 目を閉じてるのは 未来(あした)を見たくないから
抱きしめられると ときめく心は あなたをまだ信じてる
声に出さないまま「愛してる」と叫ぶの

おきまりの台詞 なぞるだけの
遊びのような恋には向いてない むかしから

誰ひとり傷つけない恋を 人は愛と呼ぶけど
この罪を背負いながら 生きてく覚悟はできてる

部屋を出る時は「さよなら」じゃなくて「おやすみ」と言って欲しい
終止符くらいは私に打たせて それが最後のわがまま
ひとりきりではもう ラブソング歌えない

もっと早く会えたら あなたと知りあえたら
ふたりの歩幅も合わせられたのに
もっと長く会えたら あなたと向きあえたら
ふたりは心も重ねてた (Ti Amo)

キスをするたびに 目を閉じてるのは 未来(あした)を見たくないから
抱きしめられると ときめく心は あなたをまだ信じてる
声に出さないまま「愛してる」...

「僕は弱いね」と 自分から告げた ずるい人だわ あなたは
時計をはずして 微笑んでくれる 優しい人ね あなたは
笑顔くずさないで 嘘を見抜きたくない


8.ふたつの唇

作詞:Kiyoshi Matsuo
作曲:Jin Nakamura

君との時間だけが本当の自分
服を脱ぎ捨てたのは心
ふたつの唇さえあれば十分
言葉じゃない方法で話そう

誰も生まれてくる星 選ぶことはできない
でも今ここで君と出会えた
めぐり会えるまでに流れた時間くらい
僕の口づけで埋めよう Your Lips

抱きしめる強さで想いをはかれたら
きっとふたりは恋人以上なのに
迷路のような街 めぐり会えた奇跡
声に出さず ふたりで叫ぼう

唇をかさねたら まわる地球
ふたりを追いかける Moonglow

夜の帳(とばり)につつまれ 手さぐりで交わす愛
まぶたを撫でて魔法をかけるよ
僕の熱いものは君に届いてるかい?
そっと口づけて灯そう Fire

傷つけあいながら情熱たしかめて
微笑み交わし 心の火照(ほて)りをさます
隠したいことはない 君を守りたいだけ
闇の中で見つけた愛だから

突然の雨が頬(ほほ)を濡らす 離れた場所からひとり想う
会えない時間こそが ふたりの 愛のかたちを決めたのだから
そんなに自分責めないで うつむいた顔を上げてごらん
泣き顔よりも笑顔のほうが 君にはよく似合うはずだから

ほかの誰も知らない あまい秘密 抱えこんで
ほかの誰も見えない 景色をさがす

抱きしめる強さで想いをはかれたら
きっとふたりは恋人以上なのに
迷路のような街 めぐり会えた奇跡
声に出さず ふたりで叫ぼう

闇に光れ ふたつの唇


9.Point of No Return

作詞:Tetsuro Aso
作曲:Kazunori Fujimoto

夏草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて
朝を待つ 波に 身をまかせ 戻れない場所を思ってる

wooh…「向き合うことがこわいなら そっと隣にいてもいい?」
そんなキミの言葉に甘えすぎて 握った手をほどいていた

夏草が流れてく 蒼いまま 飛ばされ 吸い込まれ
朝焼けに 朱く 染められて 戻れない場所を思ってる

yeahh…「すれ違いも争いも いつかは美しい思い出さ」
ずっと あんなに 笑い合ったのに それも痛みに変わっていく

何もかも 思い出と カンタンに 呼べたらいいけど
振り向けば 胸が疼きだし ボクはまた道に迷っている

きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに描きなぐった
未来を語るためにあるんじゃないね
通り過ぎてしまった過去たち
もう戻れない瞬間に ひそかに感じてたもの

幼くてイラついた あの頃の自分を責めても
戻れない わかっているのに まだキミを思い浮かべて

夏草が流れてく じゃれ合っているように絡んで
気がつけば 遠く 引き裂かれ 終わらない旅をつづける

戻れない場所を思ってる


10.Winds

作詞:Kiyoshi Matsuo
作曲:Toshinobu Kubota

恋のはじまり はこぶ春風が
やさしく頬を撫でていった
目があうたびに はにかむ君の
瞳が僕の居場所だった

ふたりで過ごす初めての夜は
月に照らされ キスをしたね
抱いたあとでも 抱きしめつづけた
時間を止めるために

Winds blow 君のいない星 君のいない街
すこし広すぎるこの部屋で
あまい香りだけ残し かすんでゆく愛
想いだけがかけめぐる merry go round

恋の終わりを告げる北風は
ふたりのすき間 通りぬけた
出てゆくんだね 引きとめはしない
君の覚悟がきめたのなら

ながす涙で目が覚めた朝は
世界が終わる気がしてた
でも今は笑顔 きっと戻せてる
君が愛したままに

Winds blow 果てしない想い 道標ない旅
憶えてるよ そのぬくもりも
あまい日々の影法師 記憶は消えない
かなうならば もう一度 I wanna be down with you

君は今ごろ どの空の下で
せつない slow jams 聴いてるの?

Winds blow 君のいない星 君のいない街
すこし広すぎるこの部屋で
あまい香りだけ残し かすんでゆく愛
想いだけがかけめぐる merry go round
ひそやかに風は歌う I wanna be down with you

You blow my mind
Did I blow your mind
Winds blow, baby

You blow my mind
Did I blow your mind
You're still in my sight...


11.この夜を止めてよ

作詞:Kiyoshi Matsuo
作曲:Toshiaki Matsumoto

「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい
これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ

呼吸(いき)するみたいに ふたりは出会ったね 疑いもせずに
傷つけ 傷つき 痛みこそ愛だと 信じてきた日々

声をひそめながら ふたりだけの秘密を
ひとつずつ増やすたび つくり笑い 心で泣いてる

おなじ色の夢みていたいのに ちがう道に離れてく
出会いのときを選べないのなら せめて この夜を止めてよ

大きな背中を 見つめていられたら それでよかったのに
どんなに激しく あなたを愛しても 答えはみえない

終わりにしたいのなら 5秒だけください
目を閉じて 深呼吸 その間に忘れてあげるわ

「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい
これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ

あまい過去の記憶なんて わたしは惜しくない
かたちのある未来なんか しがみつきたくはない

おなじ色の夢みてたつもりで ちがう道を歩いてた
別れのときも選べないのなら せめて この夜を…

「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい
これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ

ねえお願い この夜を止めてよ


12.LOVE OR LUST

作詞:Ken Hirai
作曲:Ken Hirai・Ken Matsubara

シーツの海も 潮が引いたら ふたりの足跡 消してくれる
壊れたおもちゃ 手放すように 電話番号 破り捨てた
虚しさを 抱えても ほかには術もなく
乱れきれずに 波に溺れるだけ

誰かを抱いていて 心は泣いていて それでも光探しつづける LOVE OR LUST
夜だけ大胆で 朝には曖昧で それでもぬくもり求めつづける LOVE OR LUST

恋した時の 胸の痛みを 忘れたふりで閉じ込める
青い炎が 消えないように ため息のない朝が来るまで
愛情と欲望は背中合わせのカード
同じ顔して 僕を手招きする

蕾開いていて そこだけ泣いていて
渇きを潤すだけのゲームは LOVE OR LUST
本音しまい込んで 夜に食らいついて
滴り落ちる甘い果実は LOVE OR LUST

誰かを抱いていて 心は泣いていて それでも光探しつづける LOVE OR LUST
夜だけ大胆で 朝には曖昧で それでもぬくもり求めつづける LOVE OR LUST

愛し始めた時には もう 次の愛を探し始めている LOVE OR LUST?

誰かを抱いていて 心は泣いていて それでも光探しつづける LOVE OR LUST
夜だけ大胆で 朝には曖昧で それでもぬくもり求めつづける LOVE OR LUST

蕾開いていて そこだけ泣いていて
渇きを潤すだけのゲームは LOVE OR LUST
本音しまい込んで 夜に食らいついて
それでも自分探しつづける LOVE OR LUST

I may be wrong, but I can't change my way.
I've been searchin', hopin', chasin', dreamin'...is it LOVE OR
LUST?


13.Still

作詞:Kiyoshi Matsuo
作曲:Daisuke Kawaguchi

いつもどこかで思ってる 君を 自分でも気づいてる ずっと
忘れられたら どんなにラクだろう でも できないから

傷つくことをおそれて ふたり ケンカもせず別れた
もっと熱く もっと深く 君を愛せたのにね

I'm still in love with you
あの日に帰りたいなんて 言いたいわけじゃない
今も君を見つめていたいだけ
I still believe in you
悲しみがあるから きっと 喜びが生まれる
雨上がりの夜空に光る星たちのように

出会ったことを悔やんでみたり 別の恋さがしたり
もうこれ以上 もう自分に 嘘はつきたくないよ

I'm still in love with you
あの日のふたりが見ていた景色は変わっても
今もここで震えてる my love for you
I still remember you
あの頃があるから きっと 今の自分がいる
「ありがとう」と君に伝えたい もしかなうならば

最後のくちづけ 最後のためいきも
まだ憶えている 忘れたことはない

I'm still in love with you
あの日に帰りたいなんて 言いたいわけじゃない
今も君を見つめていたいだけ
I'm still in love with you
あの日のふたりが見ていた景色は変わっても
今もここで震えてる my love for you
I still believe in you
悲しみがあるから きっと 喜びが生まれる
雨上がりの夜空に光る星たちのように


14.53F

作詞:Yoko Kuzuya・Kiyoshi Matsuo
作曲:Yoko Kuzuya

ここからはオモチャのように見える 東京が少しだけ好きになれる
暮れかけた街は影絵みたいね 時間が二人をまた近づけてく

はしゃいでるフリ続けながら せつなさを隠して祈った
これがきっと最後の恋

髪も指も頬も その手の中で
あなたからの言葉 必死に聞こうとしてる
どんな記憶さえも 今は無力で
怖くなるよ 私の好きな人

優しさに慣れなくてくすぶっては あるく歩幅緩めて見た横顔
嘘をつく天気予報みたいね それでもまた明日は知りたくなる

幸せに触れた瞬間は きっともう通り過ぎたはず
温かくて消えそうなもの

髪に指に頬に この体中で
あなたへのメロディ 必死に歌ってみるわ
どんな痛みさえも 今は忘れて
聴かせたいよ 私の好きな人

どれくらいの速さで歩けばいい
戸惑う想いに ふと「ひとり」を感じて

髪も指も頬も その手の中で
あなたからの言葉 必死に聞こうとしてる
どんなヒカリさえも 今は弱くて
怖くなるよ 私の好きな人


15.Only Human

作詞:Mai Osanai(Kiyoshi Matsuo)
作曲:Kiyoshi Matsuo・Nao Tanaka

哀しみの向こう岸に 微笑みがあるというよ

哀しみの向こう岸に 微笑みがあるというよ
たどり着くその先には 何が僕らを待ってる?

逃げるためじゃなく 夢追うために
旅に出たはずさ 遠い夏のあの日

明日さえ見えたなら ため息もないけど
流れに逆らう舟のように
今は 前へ 進め

苦しみの尽きた場所に 幸せが待つというよ
僕はまだ探している 季節はずれの向日葵

こぶし握りしめ 朝日を待てば
赤い爪あとに 涙 キラリ 落ちる

孤独にも慣れたなら 月明かり頼りに
羽根なき翼で飛び立とう
もっと 前へ 進め

雨雲が切れたなら 濡れた道 かがやく
闇だけが教えてくれる
強い 強い 光
強く 前へ 進め


16.PIECES OF A DREAM

作詞:Tetsuro Aso
作曲:Kazunori Fujimoto

デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて
オモチャにして いつまでも遊んでいた
「見え透いた明日が 一番くだらない」と
はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃

Ah… せめてボクたちが 一度背を向けたら
二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら

ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが

何かに近づくために歩いたのか
遠ざかるためにただ歩いてくのか

Ah… あの時のことも あれからのことも
間違ってなかったのか ホントはまだ知らない

強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる
想い出のボクたちを 責める気はないから
キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた
手のひらになじんだ感触を 忘れたくないから

あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな…
キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは…
二度とは戻れない時代なんだと 気づいた

ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが

キミは今何してる? 月がボクたちを見ている